何かにハマったことがない自分が初めてハマった作品、キャラクター。

2023/05/27

2000年代のテレビ放送分が最初にきたかと思えば、90年代の話が継ぎにきていたりする。ストーリーなどあって無い様な物なので、少々気にすることは無い。ただ、プライム版27話で結婚式の話題がきておいて、２９話で結婚することになったからウェディングドレスを…っていう話を後に持ってくるのは、流石に順番が逆でいまいち楽しめない。

2023/05/23

あの人形をコマ撮影したものかと思ったのに！変な瞬きもいらないし、腕が伸びるのもちょっと怖かった…。それと声をなんとかしてほしい。何なら漫画みたいに吹き出しでも良かったのに。で、それを親が読み聞かせる。それかナレーションベースとか。この萌え声がなければ全編見たかったな。3分きつかった…

2023/05/23

大人になると彼女や家族優先になり昔の友人と疎遠になりがちですが藤野みたいな友人欲しかったなーナスオてめーはあっち逝け春山おめーもあっち逝けそんなアニメです

2023/05/22

内容はオンラインでのイベントを実施するために必要な手順や注意点がシンプルかつ詳細に書かれていました。プレゼントでダウンロードできるテンプレートは、「型」を実際に見ることで本文で書かれている内容の解像度をグッっと上げてくれるものでした。ただ、この本で私が一番良いと感じた点は、すべての内容がただのノウハウではなく「原理原則」に基づいている点です。コンテンツづくり、チーム作り、集客に至るまで、「なぜそれをするのか」という部分に触れられており、そこは「イベント」という枠を超えた学びがありました。まさに、イベントノウハウを通して、ビジネスの原理原則を学べる良書、という印象でした。

2023/05/20

経営者のための、というタイトルの書ですが、ウェブ制作を仕事とする人にも使える具体的な方法論と企画の考え方がコンパクトにまとめられていました。3S6G法で組み立てていくサイト企画は、そのままクライアント企業に対するプレゼンでも使えるので、役立ちます。コンペや相見積もりで失注してしまうことがあり、悩んでいる制作会社にもおすすめ。ウェブとブランディングの組み合わせで、一歩抜け出す企画書が作成できそうです。

2023/05/17

これまで、PRの成功事例や考え方を中心とした本はあったが、ここまで現場に近い、基本を知ることができる本はなかったのでは？まさにこれからPRに携わる人、PRに携わって間もない人がこういう事が知りたかった！と教えてくれる頼りになる1冊だと思う。広報に長く携わっている私も、改めて言語化されて読むとなるほど！と思う事が多々あった。強いて言うなら、 より現場感がわかるようにメディア応対の例や、メディアからの反応の例などもあると、さらにイメージがわきやすかったかも。

2023/05/13

この手法でインデックスに勝てるかなセカンダリはボラが大きいので怖いね

2023/05/13