自分が思っていた疑問、今更人に聞けないこと、中々できなかった練習法を教えてくれて、とても役に立ちました

2023/05/30

毎年１月号を楽しみにしております。好きな音楽再生環境への疑問から、大学の先輩を頼って東京のスタジオ見学しました。完全に目から鱗が落ちるでした。プロ器材の使いこなしから考えを変えました。普通の家電製品の限界を感じました。ダィナミックレンジが全然違いました。取り敢えず、福岡からは簡単に自分の耳で聴けない。取り敢えず、現場レポートが読みたいと、思って熟読しています。これからもよろしくお願いします。楽しみにしております。

2023/05/29

まず絵柄がかなり独特でタッチにクセがあるので「ちょっと外国風だな」と思いました。吹き出しの中のフォントが細めで小さく、背景色がハデなことが多いので読みにくいです。基本、右開きの縦書きで進行していますが、章の間に配置された豆知識は横書きでカラムやページをまたぐこともあり、これが読みにくさに拍車をかけています。カーニングや行間の設定も甘く、可読性が低いと言わざるを得ません。きついことを言うようですが、基本的なデザインの知識や経験があればこのようなことにはならないと思います。あえてこうしているのであれば、奇をてらい過ぎだと言えます。冒頭に書いた通り、絵柄が独特なので内容がスッと入ってこないように思います。差しでがましいようですが、この絵柄は挿絵に使って、マンガ本編はクセを抑えた方が良かったのではないでしょうか。とは言え、ジャズ史をマンガで描くという試みはとても良いと思いますし、個人的には「待ってました！」という気持ちです。

2023/05/27

前シーズンはだれが興味あるんだよ、っていう大御所芸能人がゲストでも世間知らずからくる暴挙と千鳥のツッコミで化学反応が起きていた印象が強かったが、今シーズンのゲストたちは売り出し中の芸人か、何もしゃべらない大御所ばかり。個人的にダレノガレ、ブッチャーの回は一番面白くなかった（笑）漢・山根の回が一番おもしろかったかな。。2022/10/14　追記そびえ立つクソこと、シーズン５。49、50話があまりにも面白かったため追記します。かつみさゆり、せいじの相席食堂はやはり格が違います。それまであまり面白くなかった48話分、全て許せるほど笑えます。最悪なことに大阪何たらチャンネルに有料で加入しなければならないのですが、２週間は無料(加入方法もめっちゃ簡単)なのでぜひ見てみてください！以下、大阪チャンネル”解約”方法(抜け忘れると面倒なので見たらすぐ解約がおすすめ)①amazonメニューの【アカウント&リスト】↓②右から６番目【メンバーシップおよび購読】↓③【定期購入をキャンセルする】

2023/05/24

大好きな不破ちゃんを毎日見れて、元気でます！

2023/05/20

ザコシのいた最高の回には及ばないものの、かなり面白かった。正規のシーズン8とは雲泥の差。中でも粗品の存在はかなり重要だった、伊達に第７世代の筆頭はやってないなと思った。攻守のバランスがとてもよく、ほぼ全員が先輩という状況の中でもさりげなく場を回し、退出の際も自分で言っていたが、ちゃんと番組のことを考えてしっかりとその役目を果たしていた。用意してきたことを無理に披露しなかったのもとても理知的な良い判断だったと思う。そのおかげで粗品が居る間は適度に場がまとまりとても見やすかった。他の人も下ネタ全開のめちゃくちゃでかなり笑わせてもらった。残念だったのは、これの配信がないということで正規のシーズン8の方でも少しだけ同じネタが披露されていた点。こっちで初見で見たかった。そして、確かに久保田のあのゲーム部分は映像加工するにしても生々しく、配信をためらう気持ちもわからないでもないが、今更この程度でクレーム言うような人間はドキュメンタル見てないと思う。冒頭で言っていたように過去には放尿すらあったし、包茎からゆっくり出てくる玩具もあった。それらとそんなに遠い行いではないと私は思う。河本は相変わらずブランク通りに面白くなかったが、それ以外に面白くない人は居なかったように思う。ジミーちゃんが邪魔な瞬間はままあったが、やはりキャラクターとして一人ああいう人間が居るのはいいことだと思った。くーちゃんはディフェンスどうした！？ってぐらい終始フガフガで、もったいなく感じた。なんか丸くなってしもてオフェンスもそこまで振り切ってなかったように思う。それでも全然面白いのだけれど、、なんか残念。まぁとにかく一人一人の特徴が粒だった良回。もうこっちが正規のシーズン8でいいと思う。お蔵入りは先に配信した方だ、完全に。

2023/05/20

みなさんも書いていることですが、松ちゃんの恣意的なジャッジが激しすぎて、「あれがNGなら、この人のこのシーンもダメだろ！」と言いたくなるケースが多々あります。もちろん私も観ていてイライラします。しかし、松ちゃんが見ているモニタを見ればわかるとおり、十数アングルが同時に表示されており、リアルタイムのジャッジはかなり大変そうです。もちろん恣意的なジャッジが働いていると感じますが、私たちは、出演者が笑っているシーンを見逃さないように、わかりやすく編集された映像を観ていることも忘れない方がいいでしょう。そして、プラスマイナスの岩橋は間違いなくキャスティングミスでしょう。誰も笑わせない、流れを読まずただ大声を出して場をしらけさせるだけの、小学生がやってようやくクラスメイトか親だけが笑う程度の芸です。しかも本人が笑うシーンは、どれもが自分で勝手に笑って勝手にペナルティを食らうだけという、何のために参加しているのかその意味すらわからないレベル。さすがに松ちゃんも岩橋の無意味さ（というか邪魔さ）に気がついたのか、恣意的に厳しいジャッジをしたように見えました。オマエとっとと退場してくれ、ということですかね。恣意的なジャッジはマイナスもありますが、岩橋みたいな出演者をとっとと退場させるためには効果がありました。そこは評価したいです。プラスマイナス岩橋は、ダウンタウンに妙にかわいがられているようですね。これまた松ちゃんの恣意的なキャスティングとしか思えませんが、地上波にほとんど出ないような笑えない売れてない芸人を、フット後藤のような実力のある熟練者と絡ませても意味がないです。岩橋本人もどう絡んだらいいかわからないようでしたし、経験不足がモロに出ました。フット後藤は本当に存在感がありました。このクラスの芸人はオファーしてもOKがでないだろうと想像しますが、後藤１人の仕切りで、空間がグッと締まりましたし、おもしろくなりました。オードリー春日が大暴れした神回でしたが、笑いが起こる周りに必ずフット後藤がいて場を回していました。岩橋のように意味ない出演者もいましたが、ほかの多くの出演者が輝いた本当に笑える回でもありました。

2023/05/19

読みやすく不明点はない、一方で読み終わったあとに残るものは少ない。新しい発見というより、自身の判断軸をリセットするような本だと感じる。

2023/05/17

選手名鑑は色々なところから発刊されていますが、これは他の本より値段は手ごろだが情報が多く見やすいので毎年重宝しています。掲載選手の数やデータが多くて良いです。

2023/05/14

レシピの数も多く読んでいておもしろいです。子供も一緒に呼んでます。

2023/05/10