見て下さいよこの出荷抜群の身体！！ 身体いやらし目に癒し！！ 飾るだけで男のホルモンとスタミナを回復してくれる一品ですよッ！特に良いのが《肌の赤み》！健康的で栄養満点の生々しい『肉』を感じさせ、そして豊満さを押し殺そうとするビキニでさらに赤くなってるところに、まるで生きてるような表現をさせた肉、『生肉』を感じさせる仕上がりになっていますッ！！気になった方は是非とも購入をおすすめしますよッッ！！

2023/05/26

ドルフロをプレイされた方なら分かるかと思いますが、M4SOPMOD IIは子供っぽい性格をしてます。しかし、このフィギュアはそんな子供っぽさ払拭してくれる出来でした。表情も元イラストと違える事なく大人っぽい表情で、ダイナーゲート化したRO635や名前の由来となったアサルトライフルの造形も申し分無いくらいでした。気になる下着は黒のハイレグと随分大人っぽい物をお召しになっています。平気で3〜4万円もするフィギュアが並ぶ今、出来が良く比較的安く買える物は珍しいと思います。特にM4SOPMOD II好きの方は買いでは無いでしょうか？

2023/05/26

初めて買うメーカーのフィギュアだったので心配していたが細かく塗装されておりほぼ見本通りの出来で満足している。贅沢を言えばタイツの質感や陰影はもう少し欲しいかな。また、製品版では台座が写真の丸型ではなくひし形に変更になって片足だけ接続し立っている形になる。化粧箱は防護用の箱に収まっておりさらに配送の段ボールと丁寧に梱包されて届いたのも良い。ただ、他所では発売しているのにアマゾンだけ入荷が遅れていたので★４

2023/05/25

おそらく女性スタッフ達の意見を十分に反映したであろう、繊細で可憐なデザインのヨルハ２号B型。こうして３D化したわけですが、買おうと思った時には品切れで手に入りません。おそらくアニメ終了後は、もう４次販売は無いと考え、プレミア価格で高かったのですが頑張って買いました。ヨルハシリーズのようなゲームのキャラクターは、もともと３DCGモデルが存在するため、フィギュア化しやすいのですが、この２Bは予想をはるかに上回る素晴らしい出来でした。即座にデラックスモデルも発注しました。もう値段のことは気にしません。それぐらい驚きの完成度だったのです。これから買う人は、かなり高価なフィギュアなので購入は慎重に判断してください。Youtubeでいろんな人が高画質レビューをアップしているので、それを見て判断すると良いでしょう。くれぐれも偽物を買わされないように注意してください。

2023/05/23

全体のバランスが、👍😉

2023/05/20

なんやこれ！ってみてたらいまどきのコロコロってゾンビものもやってるんすね！（こなみかん）めっちゃ爽やかにやってるようにいつものコロコロギャグやってるように見えて、絵柄的には目立ちませんが地味にグロいことやってます！何が言いたいかって、よくわかんないセンスで確かにゾンビっぽいことして話が展開されるのですが、いやしかし実際のゾンビものはこれよりふつうにグロいぞ？コロコロファン層だいじょうぶか？（笑）などというわけでなんか腑に落ちないので☆4ということで（ニッコリ

2023/05/16

漫画の方が事細かに描かれてるのでオススメです。アニメもまた違った観点で観られる。

2023/05/16

TVアニメ「鬼灯の冷徹」のアニメ第弐期放映開始に合わせて発売された「鬼灯の冷徹コミック＆アニメ公式ガイド」の第２弾です。前作の「地獄の手引書」の続きでコミックスの第13巻から第24巻、話数では第102話から第208話の内容が基になっています。「画図二百鬼拾遺（キャラクターガイド）」は「続画図二百鬼拾遺（キャラクターガイド）」となって主要キャラクター以外は一新されています。主要メンバー関係でもカラーイラスト・カットは新しくなっています。「妖怪・悪魔・神・UMA研究所」も新登場のキャラクターと前作の「地獄の手引書」で掲載されなかったキャラクター（プラスアルファの神様）から構成されています。オマケとしてマンガの原稿ができるまでが掲載されていますがページが小さいのと線が薄いのでよく分からないとしか言いようがありません。

2023/05/15

１話時点で主人公の特性が予想出来、観ていくと予測がほぼ確信に変わりますが、それでもなお楽しめるという、良作だったと思います。ただ、かなり荒唐無稽な部分も多く、宝くじ関連含めてかなり大きなツッコミどころが多々あります。そこを敢えて無視…というか許容さえ出来れば、予想や予測をしなかった人には終盤で驚きが、した/出来た人には満足感が、それぞれ得られる気がします。とは言え、大きなツッコミどころ以外にもツッコミどころは多く、その辺りを緩く受け入れられるかどうかで評価は変わりそうではありました。とは言え、観方次第ではツッコミどころと思わない人もいるだろうところも多く、例えば、＊＊局関連だとかは、①元々マネージャー以外はテキトーに身体売り程度で稼がせるつもりだった②マネージャーだけは【途中から】真剣に売り出しを考えてしまった③その過程で「テキトー稼ぎ」の一環としてパパ活（美人局）をさせていた④予想外に売れてしまって「後から考えると美人局関連はヤバイ」となる（想定外の事態）だとかは、過程や経緯や背景事情を考えるとＡ】ツッコミどころの多い流れだったので、逆にリアル感があるＢ】ツッコミどころが多い流れだったので、リアリティに欠けると真逆の印象を持つ人も出そうな部分ではあります。ただ、「拳銃からの＊発」や「第＊の存在（※仮面の理由）」等々、細かな詳細は省く部分等でも賛否はありそうな感じはありました。他にも終盤の流れ等々も、『面白くなってきたー！』と思うか、『…ちょっといくらなんでもノリで動かし過ぎじゃない？』と思うかでも、印象や評価が変わりそうな作品ではありました。映像表現は難しそうですが、ハリウッドのコメディとかではありそうな設定や流れもあり、言い換えると「日本的な側面」としては少し違和感がある部分もあったので、そこも賛否が分かれそうでした。とは言え、序盤のシュールな笑いから、中盤でのサスペンス風からの、終盤へ各流れが合流していくのは、中々に面白い作品だったと思います。合わない人も意外に多そうではありますが、相性が合うなら最後まで（むしろ最後こそ）楽しめる作品だったと思います。尺的な関係なのか、ラストでタクシーに乗り込む存在は、もっと描写を掘り下げるか、逆にもっと伏せた方が面白くなったかも？とは思いました。掘り下げが弱いのでラストでの電話内容も薄っぺらく見えてしまいましたし、逆にもっと伏せていたら「得体のしれない考えと行動の人物」として、最後の乗り込みがもっと映えたような…と、色々惜しい部分は多々ありますが、どれも「今一歩（いや半歩）が惜しい！」という系統の評価であり、言い換えると「平均よりは遥かに良かった」という評価です。どちらかと言えば前述した様に【合う合わないが最重要】なので、細かい部分やツッコミどころが気になり過ぎる人や、強く減点評価しやすい人は、相性が合いにくいかもしれません。個人的には、評判通りの面白さ楽しさのあった作品だったと思います。

2023/05/13