「怪傑！ライオン丸」「ライオン丸はやってくる」が懐かしいので買ってしまいました！

2023/05/29

小松左京原作ということで大当たりした日本沈没の次作品にあたります。多額の資金をかけて海外ロケをふんだんに取り入れ、多くの外国人キャストたちが登場するので、当時の東宝映画の勢いを感じられます。主人公側の日本人キャストも豪華です。終盤のアクション場面には大野剣友会の中村さんや岡田さんらが顔出しで派手なアクションを展開しているのが良いですね。

2023/05/27

逆版のものがあります。できればデータを訂正して欲しいです。

2023/05/24

現実の社会問題を意識させるような事柄が出てきます。賛否分かれる内容だと思いますが、特撮ヒーロー作品で挑戦することはとても有意義なものだと思います。何が正しいのか間違っているのかではなくて、無関心であることがいけないというようなメッセージが、視聴者へ向けられて描かれています。怪人が差別されている世界ですが、ヒロインの周囲だけでなくもっとたくさんの人間と怪人の関係を見たかったです。極端な描写ばかりだったので…そうすれば感情移入もできたかなと思います。映画クオリティの話が40分、全10話とボリュームがあり、内容も重苦しく初めは抵抗がありましたが、変身ポーズが私は大好きなのでいつ変身するのかをワクワクして楽しめました。

2023/05/20

中古で購入しましたが、目立つ傷もなく反応も新品のものと遜色なく使えてます。新品の半額以下で買えたのでラッキーでした。やほり純正品は安心です。

2023/05/20

ゲーム用のイラストということだけあって、体はどうかくか？どういう手順で完成させるか？ではなく、どういう一場面を切り抜いたら魅力的か？どういうエフェクトやテクスチャを利用したら見栄えがよくなるか？などの見栄えという点に重点を置いていて、そこそこ体やポーズを描けるようにはなったが、そこから見栄えの完成系にたどりつく方法がイマイチつかめないというひとにはこの本のTipsは「ああ〜、知ってたけどこれ大事だよね、意識してみよう」みたいな忘れてはいけないことに気づかされたり、「あーこうするのか、なるほどやってみよう」みたいな発見があってなかなか役に立つかもなーと、客観的に「ユーザーやクライアントが求めている客観的な良さ」ということをしるためにはなかなか良い内容かもなと思いました。ただし、立体感を法制するために明暗を調整する→「いやいやほぼ完成しているのにどうやって調整するんだよ？なんか上手いレイヤー使った方法あるの？」みたいに絵描きとしてここが知りたいのに！ということがハショられているのが残念でした。「ここはこのレイヤーを分けて...この合成モードをつかって」みたいな詳しい解説は全くないわけでは無いのですが、あまり期待しない方が良いかもです。ただ前述のとおり、全体的に気づかされることが多かったので★４とさせていただきます「そこそこ描けるんだけどなんか伸び悩んでんだよな」という人にはオススメです。

2023/05/19