テレビを巡る話し言葉と書き言葉の変遷。　　テーマとしては上記だが、それを自身のテレビ業界の経験をふまえて『お笑い芸人の言語学』としたタイトルセンスはうまい。　明石家さんまやビートたけし、島田紳助らがテレビの言葉に話し言葉を持ち込んだ。それはそれまでのテレビの言葉を見ればよく分かる。書き言葉を話し言葉より優れたものとしたのは中央集権的な社会の変化が関係している。　身近なテレビのバラエティの歴史から社会全体のことへと展開していくのが面白い。確かに普段あれだけ耳にしてるのに特別意識しなかった。目から、いや耳から鱗が落ちた思いだ。

2023/05/27

過大評価をさらに助長したなー、、以上

2023/05/23

股関節の重要性が、多くの講習会や練習会で先生方から語られるのを聞きましたが、そのことについて簡単な言葉で分かりやすく述べられています。対象を中高生にしているためかと思います。また、写真も多く掲載されていますし、参加型の本とでもいいましょうか、問題であったり、実際に体を動かしてみる課題であったりが、スモールステップとして用意されています。とにかく非常に分かりやすいのが最も良い点です。

2023/05/23

早速画像30枚集めて、部屋に貼ったり定期的にみる習慣をつけたいと思いました。

2023/05/22

地球崩壊20年。宇宙人も混じった世界で何も知らず殺人サッカーで希望の火を照らし今くる科学者の世界征服陰謀に立ち向かう3行で言うと　こんな感じか完全なSFの、文明崩壊後でもお気楽な感じに見える世界で　主人公が必死に生きている。主人公に特殊な能力がある　から　覚醒して特別扱い　から　敵をやっつける希望という　このあたりは　ありきたりなお約束展開でもあるが素晴らしい映像美でその点は十分楽しめる。ただ、前半が、まだ世界観が分かってなくて、専門用語と言うか、意味が分からなかった。ガチで退屈であったが後半は　それを払しょくできるくらい見どころは満載だ。サッカーの部分の尺が長いという意見もごもっともであったがそれより　あの　ろくでなしな主人公が目覚めて覚醒する　のが遅すぎたないや　演出としては必要なことではあるのは重々承知なんだけどもうちょい　主人公の活躍の尺が欲しかったな　前半のダラダラが長すぎたまぁまぁ　そのひっぱった後のヒーローとしての爽快さと　こういう系の映画の醍醐味　美しさ（映像美）は本当に良かったと言える。シメは　本当に明るい系だし、後半にぐっと持ち直したというか、見どころはしっかりあるので、自分的には好きな部類に入るな。思ったより酷評多いけど、子供と視聴も全然悪くない作品であった。

2023/05/20

監修が医師で大学の教授なので、論文の引用先がわかり学術的に信頼できると思います。今は競技はやっていませんが、かつてイップスの症状がでていた時って、自分の中でこういうことが起こっていたんだな−と納得できました。現役の時に出会っていたら、自分の症状も違ったかもしれませんが、まあ、今となっては確認しようがないので、とりあえず星４で。

2023/05/17

外へ出ることが少なくなり球場にも行くことがなくなり、パソコンで鑑賞の今では眼も悪くなり虫眼鏡で確認すること多くなりその都度確認やデータを見てたのしんでます。

2023/05/13

骨伝導（Shokz）との比較ですが、室内では同レベルですがロードバイクでは風切り音が骨伝導より大きいように思います。また、嫁は耳の上の部分が小さく掛ける部分が大きく痛いと言っています。耳の小さな人にはShokzの方が良いと思います。

2023/05/13